DX戦略について
サイバーセキュリティ対策方針
株式会社環境総研(以下「当社」という。)は、フロン類のライフサイクル管理に関する事業を通じてお客様および社会からお預かりする情報資産を、あらゆる脅威から保護することが経営上の重要課題であると認識している。当社は、経済産業省・独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が策定する「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」の考え方に基づき、経営者のリーダーシップの下、本方針を定め、全社を挙げてサイバーセキュリティ対策に取り組む。
01|目的
02|適用範囲
03|経営者の責任とリーダーシップ
04|推進体制
05|リスクの把握と管理
当社は、保有する情報資産を定期的に棚卸しし、脅威および脆弱性を評価したうえで、事業への影響度に応じた優先順位を定めて対策を講じる。リスク評価は少なくとも年1回、および事業内容や情報システムに重要な変更が生じた際に実施する。
06|具体的対策の実施
- ウイルス対策ソフトの導入と定義ファイルの最新化、ならびにOS・ソフトウェアへのセキュリティ更新プログラムの速やかな適用
- 情報資産へのアクセス権限の最小化および利用者認証の強化(パスワードの適切な管理、多要素認証の活用)
- 重要データの定期的なバックアップの取得と、復旧可能性の確認
- 業務上の重要情報を保管する区域・機器への物理的アクセス制限
- 電子メールやウェブ利用に起因する脅威(標的型攻撃、フィッシング、ランサムウェア等)への防御措置および注意喚起
- 記録媒体および機器の持ち出し・廃棄に関するルールの整備と遵守
07|教育および訓練
08|インシデント対応
09|事業継続および復旧
10|委託先およびサプライチェーンの管理
11|情報収集および共有
12|法令等の遵守
13|継続的改善
当社は、本方針に基づく対策の実施状況を定期的に点検・評価し、その結果ならびに脅威動向および事業環境の変化を踏まえて、本方針および関連する規程・対策を継続的に見直し、改善する。
当社のDX戦略について
DX戦略の柱
1.フロン類の一元管理による可視化と効率化
回収~受入~処理~再生フロン販売の全工程を専用アプリで一元管理。
受付の効率化・処理工程の見える化を行い、当社の透明性を高めます。
2.販売管理の精度向上と最適化
3.販路開拓の強化
4.安全が最優先される工場づくり
Aiを活用し安全教育資料や工場内のヒヤリハットの徹底的な洗出しを実施し、より安全に安心して社員が働ける職場環境を整備し社員満足度を向上させます。
DX推進体制
代表取締役を「DX戦略統括」とし、経営戦略部本部長を「DX推進者」としています。各部門の長が連携し、DX推進を進められるよう、月に1度実施される「全体会議」で実施内容や進捗確認を共有し、評価しています。
人材育成・確保については、「DX推進者」が主体となり、従業員に対してデジタル技術の活用やデータ分析のスキル習得に向けサポートを行っています。
ITシステム環境整備
フロン類一元管理システム「RefNEXT」の活用を進めており、お客様への要求に応えています。
また販売や経理業務、AI導入についても、既にシステム導入を完了しており各部門との連携・共有・活用を進めており、業務改善や顧客・社員満足向上につなげ始めています。
主要目標
- 顧客満足度:+10%(1年以内)
- DX施策の投資回収:ROI達成(3年以内)
制定:令和8年8月25日
株式会社環境総研
代表取締役 溝原章