Skip to content

「フロン再生・品質」について

循環型社会への積極参加

私たちは、フロンの再生事業を通じて、循環型社会へ積極参加を行います。
現在、使用済みのフロンは、「破壊」または「再生」のいずれかによる適正処理を求められていますが、
まだまだ再利用可能なフロンも廃棄(破壊)されているのが現状です。
昨今、全世界的にフロンの生産及び輸入における段階的規制がなされている中、
この貴重な再生可能エネルギーを確保し、新たな資源として供給することは、非常に重要な因子となります。

環境総研は、フロン再生装置による資源の再利用を積極展開しています。
その中で最も求められるのは、「質」の部分です。
私たちは、より高品質なフロンを確保・供給する為に、実際の精製までの各工程において、
徹底した管理体制を置いています。

Pursuing quality

特に、フロンの「成分分析」業務は非常に重要となる為、

受入から出荷にいたるまで、合計4度にわたる分析を行い、全ての基準をクリアしたもののみ、
「Zフロン(自社再生フロン)」として、お客様へ供給しています。

また、CO2排出量削減の観点から、フロンの再生処理における地球温暖化に影響する指数は、
破壊処理の約15~20分の1となり、あらたな廃棄物が発生しない事からも、
可能な限り「再生処理」のご利用を推奨しております。

㈱環境総研は、日々改良、進化を追求し、常に最高品質のもの生み出せるよう社員一同、
業務に取り組んでいきます。

01. 受入時分析

フロン専用の分析器により、回収フロンの種類や純度を確認し、再生の可否を判断します。

02. 再生

基準に適合したフロンのみ再生処理を行います。

03. 再生後分析

再生処理の完了したフロンは、検査工程により詳細な分析を行い、基準に適合しているかを確認します。

Z-Freon Merit

再生フロンガスのメリット

1. 省エネルギー

再生処理は、破壊処理の約 1/10 のエネルギー消費で行うことができます。
また、破壊処理のように新たな廃棄物を発生させることがありません。

2. 限られた資源の有効利用

フロンの生産や輸入は、キガリ改正などにより規制が強まりつつあります。
これからは国内に残ったフロンを再利用していくことが重要になります。
フロンの再生により、資源を有効利用することができ、またフロンの
新規生産量を抑えることができます。

Analysis and inspection

分析と検査

1. 再生後のフロンの分析

再生後のフロンに対しては、純度、不凝縮ガス、水分、酸分、蒸発残分の
 5 項目の分析が行われます。
これらの結果が全て規格に適合するもののみが再生フロンとして販売されます。

2. 充填後のフロンの分析

再生フロンを充填した NRC 容器等に対しても、抜き取り検査を行っております。